【名古屋のテニススクール】ロコモティブシンドロームとは
2023/06/29
【名古屋のテニススクール】ロコモティブシンドロームとは
運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態を表す言葉としてロコモティブシンドロ-ムが提唱されています。
略してロコモと呼ばれています。
ロコモとは、運動器官の障害によって日常生活で人や道具の助けが必要な状態、
またはその一歩手前の状態をいいます。
運動器官とは筋肉、関節、骨などの人が移動するために使う器官のことで、筋力が低下したり、間接に疾患を持っていたり、骨粗しょう症などで骨がもろくなっていたりすると運動機能が低下し、日常生活に支障が出てしまいます。
その兆候が、40代から始まっているのです。
40代は筋肉の衰えが顕著に表れ始めます。
頭では若いと思っていても、筋肉は想像以上に衰えており、特に下肢の筋力は早くから衰えが始まり、転倒事故などを引き起こす可能性があるので注意が必要です。
その点、テニス愛好家は本当に元気です。
ボ-ルを無心で追いかけているだけで楽しく運動ができているからだと思います
私生活で全力疾走する機会はほとんどないですが、テニスではボ-ルが来たら本能で追いかけてしまうから、楽しく知らないうちに筋力トレ-ニングになっているんですね
予防医学の点からもテニスをより多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです
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