株式会社クレセント

テニス リターン 苦手克服できる?改善方法

  • インスタグラム
お問い合わせフォーム オフィシャルサイト

テニス リターン 苦手克服できる?改善方法

テニス リターン 苦手克服できる?改善方法

2026/06/23

スイングの大きさより「足と体」を優先する

【この記事のポイント】

正直なところ、リターンが苦手な人の共通点は、「構えで固まる」「テイクバックが大きい」「コースを狙いすぎる」の3つです。「リターンは『打つショット』ではなく『返すショット』から始める」「まずはセンター深めに返す『壁役』になる」のが、苦手克服の近道だと繰り返し書かれています。よくあるのが、「サーブに負けたくない」と思うほどスイングが大きくなり、ラケットを引きすぎて振り遅れ・アウトが増えるパターンです。

「ボディターンだけで構える」「ワンツーの踏み込みで前に出る」「ラケットはそのまま『壁』のイメージで当てる」に変えた人ほど、リターンの成功率が先に上がります。ケースによりますが、この意識の転換こそが、最も効果的な改善策なのです。

今日のおさらい:要点3つ

  • リターンが苦手な人の多くは、「スプリットステップが遅い」「ラケットを大きく引く」「難しいコースを狙う」で自滅しています
  • 「スプリット→ボディターンだけで準備→軸足で前に踏み込みながら当てる→センター付近に返す」という「ワンツーの踏み込み」だけ意識すれば、スイングを大きく変えなくても安定度は上がります
  • 迷っているなら、「速いサーブ」「遅いサーブ」「スピンサーブ」のどれが一番苦手かを決めて、その1種類だけに絞ったリターン練習から始めるのがおすすめです

この記事の結論

一言でいうと「リターン苦手を克服したいなら、『構えで固まらない+テイクバックを小さく+センター狙い』の3つに絞って改善すればいい」です。最も重要なのは、「①相手が打つ瞬間にスプリットステップで動きを作る」「②ラケットを引かず、体のひねり(ボディターン)だけで準備する」「③軸足で前に踏み込みながら『壁のように』センターへ返す」というリターン用の「型」をひとつ決めることです。

失敗しないためには、「サーブに勝とう」「エース級を打とう」とするのではなく、「まずはコートに入れてラリーに持ち込む」「サーブ側に『仕事をさせる』」という目的に切り替え、リターンに「90点のショット」を求めないことです。この優先順位の変更が、あなたのリターンを劇的に変えるのです。

なぜリターンが苦手に感じるのか

ファーストポイントのリターンで、いきなりゲームが重くなる

試合の第1ゲーム。相手がベースラインでサーブの準備をしているのを見ながら、「今度こそ1本目を返すぞ」と自分に言い聞かせます。トスが上がる瞬間、足が地面に貼り付いたようになり、ラケットを大きく引いたまま、ボールだけが体の横をすり抜けていきます。チェンジコート中、スマホを取り出したくなる衝動をこらえながら、「テニス リターン 苦手 克服」「リターン 返らない 原因」と頭の中で検索ワードだけが増えていきます。

実は、この「最初のリターンで一気に心が重くなる」感覚を何度も味わいました。サーブやラリーはまだ何とかなるのに、リターンだけは「間に合っていない自分」を見せつけられるようで、内心かなりこたえます。正直なところ、リターンの時間だけ、テニスがちょっと嫌いになりかけていました。

原因① 構えで固まり、スプリットステップがない

「リターンの極意」として「スプリットステップ」「準備の構え」「フォロースルー」の3つが挙げられています。特に強調されているのが、「足が止まる・固まることが最も良くない」という点です。相手が打つ瞬間に、軽くジャンプして両足で着地するスプリットステップを入れる。そこから素早く動き出せるよう、「構えて静止する」のではなく「動きの中で構える」ことを意識します。

「身構えすぎてしまう(構えで固まる)」「良いリターンを打とうとしすぎる」というメンタル面・動き出しの問題が挙げられています。動画を見返したとき、「相手がトスを上げた瞬間から、膝が伸びて止まっている」「スプリットどころか、棒立ちで待っている」という現実を突きつけられました。実は、技術以前に「最初から動き出せない姿勢」で待っていたわけです。

原因② 「ストロークと同じ準備」をしようとしている

「普通のストロークはテイクバックしますが、リターンはボディターンするだけです」と書かれています。つまり、リターンではラケットを大きく引かない。「体をひねる(ボディターン)だけで準備完了」にします。スイングもコンパクトに、壁になったつもりで前に押し出すという解説です。

「手や腕を脱力し、ラケットを速く振る必要はない」「自分が壁になったつもりで、ボディターン+踏み込みだけで返球しよう」と書かれています。「バックスイングを短くする。サーブは速いので、大きなスイングをする必要はない」とアドバイスされています。

正直なところ、私もずっと「ストロークと同じスイング」でリターンしようとしていました。結果、引きが大きい→間に合わない、スイングが長い→タイミングがシビアという、「難易度の高いリターン」を自分で選んでいたことになります。

安定したリターンを打つための具体的なポイントと練習法

「打つ」のではなく「当てる+踏み込む」に切り替える

「良いリターンを打とうとし過ぎる」ことが苦手の大きな原因で、まずは「無理せず真ん中に返球でOK」と割り切ることがすすめられています。

ボディターン(ワン):
スプリットステップ→左右どちらで取るか判断→体をひねるだけで準備完了。ラケットはほとんど引かず、体の横にセットします。

軸足で蹴って前へ着地(ツー):
右利きフォアなら、右足(軸足)で地面を蹴りながらボールをとらえ、左足で前へ着地します。この「踏み込み+ラケット面」を合わせた動きだけで返球します。

さらに重要なポイント:
ラケットを速く振る必要はない。手や腕は脱力し、自分が「壁」になったつもりでボールにラケットを当てます。

この「壁になる」という表現を読んだとき、妙に納得しました。実際に「今日は壁になる日」と決めて、すべてのリターンを「センター深め」に当てるだけで打った日、ミスの少なさとラリーの入りやすさに自分で驚きました。

「ワンツーの踏み込み」で「返すリターン」に変えた日

あるレッスンで、リターンを修正するために次のようなドリルをしました。

ステップ1:スプリット→ボディターンだけ
コーチが「サーブの素振り」をしたら、スプリットから左右どちらかに素早くボディターン。「シグナルに反応して体をターンする練習」と同じ考え方です。

ステップ2:ボディターン+踏み込み
実際のサーブに対して、ラケットをほとんど引かずに体をひねり、軸足で前に踏み込みながら面を合わせます。「10球中7球センターに返す」が目標。コースは気にしません。

ステップ3:センターから少しだけコースを変える
慣れてきたら、同じ動きで「センター寄りクロス」や「センター寄りストレート」も混ぜます。

「リターンは足を止めず、動きの中で構え、フォロースルーは真っ直ぐ前に振り抜くだけで十分返球できる」と書かれていて、このドリルはまさにその内容でした。この日、「速いサーブでも、自分が思っていた以上に『当てるだけ』で返る」ことを体感しました。翌朝、筋肉痛になったのは腕よりも太ももで、「あ、昨日はちゃんと『足で返していた』んだな」と少しうれしくなりました。

「狙いをセンターに固定したら」精神的な負担が軽くなった

「リターンの狙い位置は、まずコートの真ん中(センター付近)をベースにする」と明記されています。基本は安全に次のプレーを考えて、センターを狙う。無理してクロスに引っ張ろうとせず、真ん中付近にしっかり返す。余裕が出てきたら、クロスやストレートに打ち分けるとされています。

「リターンは無理せず真ん中に返球でOK」とはっきり書かれており、「厳しいコース・速いボールを打とうとする人ほどミスが増える」と指摘されています。

それ以来、試合中のリターンでこう決めました。1stサーブ:原則センター深め。ワイドでも無理に角度をつけない。2ndサーブ:余裕があればクロス、苦手なサーブにはセンター固定。

この「決めごと」を作ってから、リターン前の頭の中が静かになりました。「どこに打とう?」と考えすぎて固まっていた頃に比べて、足が自然に前へ出るようになりました。

よくある質問

Q1. リターンが安定しない一番の原因は何ですか?

A1. 「構えで固まる」「テイクバックが大きい」「良いリターンを打とうとしすぎる」ことが主な原因に挙げられています。

Q2. リターンのとき、ラケットはどのくらい引けばいいですか?

A2. 「リターンはボディターンするだけでOK」「ラケットを引かず、体をひねるだけ」と説明されています。大きなテイクバックは不要です。

Q3. スプリットステップはいつ入れればいいですか?

A3. 相手がサーブを打つ直前に、小さくジャンプして両足で着地するタイミングが推奨されています。動き出しを作るための「スイッチ」です。

Q4. リターンの狙いどころはどこが安全ですか?

A4. 「基本はセンター付近を狙う。無理にクロスに引っ張らず、真ん中をベースにする」とされています。「真ん中に返球でOK」と解説されています。

Q5. 遅いサーブのリターンが逆に苦手です…

A5. 遅いサーブの対処法としては、「下がりすぎず少し前に入る」「自分から前に踏み込んで打点を前に取る」「待ちすぎて振り遅れない」がポイントだとされています。

Q6. リターンでの目線や頭の使い方は?

A6. 「サーブのトスやスイング角度からコースを予測しつつ、頭を動かさず目線を安定させることが、パワーと精度に直結する」と説明されています。

Q7. リターンの練習はどうやってすればいいですか?

A7. 「フェンスの前に立ち、シグナルに反応して体をターンする練習」「サーブの素振りに対して反応して体をターン」といった「スプリット→ターン」の反応練習が推奨されています。そのうえで、実際のサーブに対するセンター狙いリターンを繰り返すのが効果的です。

まとめ

リターンが苦手な人の多くは、「構えで固まる」「ラケットを大きく引く」「難しいコースを狙う」という3つのクセを持っており、「スプリットステップで動きを作る」「ボディターンだけで準備する」「ワンツーの踏み込みでセンターに返す」という「リターン専用の型」をひとつ決めることで、安定して返球できるようになる可能性は十分あります。

サーブが入った瞬間、体が固まって一歩目が出ないと感じている人。ときどき「完璧なリターン」は出るのに、全体としては安定せず試合で狙うのが怖い人。速いサーブ・遅いサーブ・スピンサーブ、それぞれでどう構えればいいか整理しきれていない人。そうした人こそが、この記事で述べた「当てる+踏み込む」という視点の転換で、最も効果を実感できるはずです。

----------------------------------------------------------------------
テニスアカデミー クレセント名古屋校
〒490-1114
愛知県あま市下萱津平島17番
電話番号 : 052-446-5159

ヒルトン名古屋テニススクール
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄1-3-3
ヒルトン名古屋フィットネスセンター内7F
電話番号 : 052-446-5159

テニスアカデミー クレセント草津駅前校
〒525-0032
滋賀県草津市大路2-2-43
電話番号 : 077-565-2310

テニスアカデミー クレセント草津校
〒525-0034
滋賀県草津市草津2-16-25
電話番号 : 077-561-4355

ミナミ草津テニスガーデン クレセント
〒525-0054
滋賀県草津市東矢倉3-9-75
電話番号 : 077-561-4646

テニスアカデミー クレセント城陽校
〒610-0121
京都府城陽市寺田尼塚47
電話番号 :0774-53-7606

テニスアカデミー クレセント宇治校
〒611-0042
京都府宇治市小倉町春日森86-2
電話番号 :0774-66-3925


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。