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テニスは何歳から始められる?50代60代が続けている理由と体への負担

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テニスは何歳から始められる?50代60代が続けている理由と体への負担

2026/09/06

テニスは何歳から始められるのか、この年齢から始めて大丈夫かを、体への負荷と実際の年齢層から判断できます

テニスは、何歳からでも始められます。
クレセントには4歳から80代までの会員がいます。
50歳で始めて30年以上続けている人もいます。
「この年齢からでは遅い」という線は、実際には存在しません。
判断すべきは年齢そのものではなく、体への負荷です。
コートの種類と強度を選べば、負担は大きく変わります。
つまり「何歳か」より「どこで、どう始めるか」が答えです。

40代、50代、60代。ふと運動不足を感じて調べ始めたものの、「この歳から初めてのスポーツなんて」とためらう。周りに同世代の初心者がいるのか分からず、

「今から始めても遅くない?」
「若い人ばかりで浮かない?」
「膝や腰を痛めないかな」

と、年齢を理由に一歩が出ない。正直なところ、年齢で悩む人ほど、「あのとき始めておけば」と後から思うことが多いものです。この記事では、テニスを始められる年齢の実態と、年代ごとに気をつけるべき体への負荷を整理し、「自分の年齢と体で始めて大丈夫か」を判断できる状態を目指します。

【この記事のポイント】

  • テニスに開始年齢の上限はない。クレセントは4歳〜80代が在籍し、50歳開始で30年以上続ける会員もいる。判断軸は年齢ではなく体への負荷。
  • 年代で気をつける点は変わる。50代60代は「コートの種類」「強度の調整」「準備運動」で負担を抑えられ、砂入り人工芝は足腰への衝撃が少ない。
  • 始めるのに遅すぎることはなく、むしろテニス習慣は健康寿命に効く。研究では運動習慣のない人より平均9.7年長生きという結果もある。

この記事の結論

一言で言うと、「テニスは何歳からでも始められます。大切なのは年齢ではなく、体に合った負荷で始めることです」。

最も重要なのは、「①足腰の負担が少ないコートを選ぶ」「②自分の年代・体力に合ったクラスに入る」「③最初は無理をせず強度を調整する」ことです。

失敗しないためには、「年齢を理由に始めない選択で後悔しない」「いきなり週2回など高い頻度から入らない」「体の不安を隠さず予約時に伝える」ことが大切です。

テニスを始められる年齢の、実際のところ

4歳から80代まで。上限の線は引かれていない

「何歳から始められるか」への答えは、実際の会員層を見るのが早いです。クレセントの年齢層は、キッズが4歳から、一般クラスは80代まで。つまり始める年齢に上限はないのが実態です。

さらに、50歳から始めて30年以上プレーを続けている会員もいます。50歳スタートでも、80歳を超えて現役でいられるということです。「今から始めても遅い」という前提が、そもそも成り立っていません。

「実は、“定年後の楽しみに”と60代で始める方は、思っているより多いんです。」

同世代の初心者は、想像より多い

「若い人ばかりで浮くのでは」という不安もよく聞きます。ですが成人一般クラスは高校生から未経験の大人まで幅広く、年代もさまざまです。

Casperらの成人テニス参加者を対象にした研究では、継続を最も強く左右するのは「楽しさ」と「無理のない関わり」でした。年齢が近い人同士のほうが強度も感覚も合いやすく、結果として続きやすくなります。同世代の初心者と一緒に始められるかどうかは、選ぶときの大事な軸です。

実際、成人一般クラスは同じ時間帯に通う顔ぶれが少しずつ決まってきます。最初は緊張していても、数回通えば“顔見知り”ができる。年齢の近い人が一人でもいれば、それだけで通うハードルは下がります。だからこそ、「同世代がいるかどうか」は体験のときに一番見ておきたい点です。1回コートに立てば、教室の空気は言葉より早く伝わります。

年代別に、体への負荷をどう抑えるか

50代60代が確認すべき3つの負荷ポイント

年齢そのものより、体への負荷をどう抑えるかが実際の判断材料です。とくに50代以降は、次の3点を押さえると負担が大きく変わります。

負荷を抑える3ポイント

  • コートの種類(砂入り人工芝は衝撃が少ない)
  • 強度の調整(動き続けず、ラリー中心から)
  • 準備運動を省かない(怪我の多くは準備不足)

クレセント名古屋校はインドアの砂入り人工芝コートで、ハードコートに比べ足腰への衝撃が抑えられます。膝や腰に不安がある人ほど、この差は無視できません。

この3点は、どれも“始める前に確認できる”ことばかりです。つまり、体への不安の大半は、コートに立つ前の情報収集と相談で減らせます。年齢を理由に迷っている時間こそ、実はいちばんもったいない。不安は、消えるのを待つより、条件で1つずつつぶすほうが早いのです。

「動きすぎない始め方」で体をならす

テニスは前後左右に走り、約300g前後のラケットを振る全身運動です。ただし、最初から動き回る必要はありません。ラリー中心なら約5.0メッツと、強度は自分で下げられます。

クレセントの成人一般クラスは未経験〜上級までクラスが分かれ、必ずコーチと1対1の時間があります。自分の体力に合った強度で、無理なく体をならしていけるのが、年齢を重ねてから始める人に向いている点です。

「よくあるのが、“久しぶりの運動で張り切りすぎて、翌日動けなくなった”というパターンです。最初は物足りないくらいがちょうどいいです。」

体をならすうえで意外に効くのが、「今日はここまで」と自分で区切ることです。もっとできる、と感じるくらいで終えておくと、翌週も自然に足が向きます。逆に、初日に限界まで動いてしまうと、筋肉痛と疲労が“テニス=しんどい”という記憶になってしまう。最初の数回は、あえて余力を残すくらいが、長続きのコツです。

持病・既往歴があるなら、先に伝える

膝・腰・心臓など、気になる持病や既往歴がある場合は、予約時に伝えておくのが安全です。隠して無理をするより、強度や内容を調整してもらったほうが、長く続けられます。

  • 膝・腰に不安がある → コートの種類と動きの量を相談
  • 血圧・心臓に不安がある → かかりつけ医に運動可否を確認
  • ブランクが長い → まずは週1回から体をならす

これは「年齢が高いから特別に配慮してもらう」という話ではありません。どの年代でも、体の状態に合わせて強度を調整するのは当たり前のことです。むしろ、無理をして初日に張り切りすぎ、翌週から足が遠のくほうが、続けるうえでは損をします。長く続けている人ほど、始めは控えめだった、というのはよくある話です。

こういう人は今すぐ相談すべきです

始めるのが遅いほど、得られるものは大きい

年齢を理由に迷っている人にこそ、知っておいてほしいデータがあります。デンマークのコペンハーゲン市心臓研究(Mayo Clinic Proceedings, 2018)では、テニスをしている人は運動習慣のない人より平均で9.7年長く生きるという結果が報告されています。これは教育・社会経済的地位・年齢を調整しても変わらなかったとされています。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人には3メッツ以上の身体活動と、週2〜3日の筋力トレーニングが推奨されています。テニスは走る動作と筋肉への刺激が同時に入るため、1回のレッスンでこの両方を満たせるのが強みです。年齢を重ねてからの運動習慣は、将来の生活の質にそのまま効いてきます。

比較検討するなら「体への負担」を軸に入れる

複数のスクールを比べるとき、年代が上の人ほど、料金や立地だけでなく次を見ておくと後悔しにくくなります。

  • コートの種類(足腰への衝撃の差)
  • 同世代・初心者のクラスがあるか
  • 強度を自分で調整できるか、1対1で見てもらえるか

これらは、料金や駅からの近さより見えにくい項目です。ですが、体への負担に直結するぶん、年齢を重ねてから始める人にとっては、続けられるかどうかを分ける部分でもあります。パンフレットや料金表だけでは分からないので、気になる点は予約や体験のときに遠慮なく聞いておくと、あとで後悔しません。

次のどれかに当てはまるなら、頭で考え続けるより、1回体を動かして確かめたほうが早いです。

  • 40代以降で、初めてのスポーツに踏み出せずにいる
  • 膝や腰への負担が心配で始められない
  • 若い人ばかりの中で浮かないか気にしている
  • 「もっと早く始めればよかった」と後で思いたくない

クレセントの体験は実際のレッスンに入る形式なので、「この年齢と体で続けられそうか」をその日に判断できます。ラケット・シューズは無料レンタル、動きやすい服装でOKです。

迷っているなら、「◯歳で初めてなのですが、体への負担が心配です」と伝えてみてください。年代と体力に合ったクラスと強度を提案してもらえます。体験は予約制です(電話 052-446-5159/お問い合わせフォーム)。

よくある質問(FAQ)

Q1.50代・60代から始めても遅くありませんか?

A1.遅くありません。クレセントには50歳で始めて30年以上続ける会員もいます。80代まで在籍しており、この年代から始める人は珍しくありません。

Q2.膝や腰が心配です。負担は大きくありませんか?

A2.名古屋校は砂入り人工芝のインドアコートで、ハードコートより足腰への衝撃が抑えられます。既往歴がある場合は予約時にお伝えください。

Q3.若い人ばかりで浮きませんか?

A3.成人一般クラスは高校生から大人まで年代がさまざまです。レベル別に分かれており、同世代の初心者と一緒に始められるケースが多いです。

Q4.体力に自信がなくても続けられますか?

A4.続けられます。ラリー中心なら約5.0メッツと強度を下げられ、クラスもレベル別です。必ずコーチと1対1の時間があるため、無理なく体をならせます。

Q5.始めるならどれくらいの頻度がいいですか?

A5.まずは週1回から体をならすのがおすすめです。週1回90分でも厚労省の推奨運動量の約4割を満たせます。慣れてから頻度を検討しましょう。

Q6.この年齢から始めて健康に効果はありますか?

A6.あります。海外研究では、テニス習慣のある人は運動しない人より平均9.7年長生きという結果も。走る動作と筋力刺激が同時に入るのが利点です。

Q7.子ども(4歳)でも始められますか?

A7.始められます。キッズは4歳から、ジュニアは小中学生向けのクラスがあります。年齢に合わせてクラスが分かれているため、無理なく始められます。

まとめ

  • テニスに開始年齢の上限はない。クレセントは4歳〜80代が在籍し、50歳開始で30年以上続ける会員もいる
  • 判断すべきは年齢ではなく体への負荷。コートの種類・強度・準備運動で負担は大きく変わる
  • 砂入り人工芝は足腰への衝撃が少なく、既往歴があれば予約時に伝えて調整してもらえる
  • 始めるのに遅すぎることはなく、テニス習慣は健康寿命に効く。まず週1回から体をならすのが現実的

いまのあなたが気にしているのは、本当に年齢でしょうか。それとも、「自分の体で無理なく続けられるか」でしょうか。後者なら、答えは1回コートに立てば体が教えてくれます。

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