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【名古屋のテニススクール】僕は社会人になってから、自己啓発の...

【名古屋のテニススクール】僕は社会人になってから、自己啓発の...

2023/04/07

【名古屋のテニススクール】僕は社会人になってから、自己啓発の本を中心に読書をしてきました。
読書量が多いというわけではないのですが、おすすめしてもらった本を中心に、いろいろ勉強させてもらっています^^

最近で一番おもしろかったなと思う本は、ひすいこたろうさんの【ものの見方検定】という本です。著名人に起こった出来事やエピソードをもとに、ものの見方、捉え方を紹介している本です。

少し前に書いた記事で紹介した秋元康さんのエピソードも実はこの本で知ったのですが、『「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!』という、帯の言葉がよくわかります。

やっぱり、考え方が一流だと一流になれるんだなあ…と感じます。
これまでに自己啓発の本を読んできて思うのは、一貫して、『前向きでいることが一番!』を教えてくれているんだな、ということです。

僕が学んでいる経営者の勉強会の中で、『昔の勇者は、「我に七難八苦を与えたまえ」と、三日月に祈った』という言葉を知りました。

この勇者とは、山中鹿之助という戦国時代の武将のことです。

仕えていた尼子氏が衰退しても再興に尽力し、身を隠したりしながら活躍の場を探すも最後は負けてしまった、苦難多き武将でした。
山中鹿之助は、苦難は天からの試練であり、努力して乗り越えれば良い結果が得られると
考えたから、このように祈ったのだと思います。
これを知ったとき苦難の中にいた僕は、『ああ、だから苦難が来るのか…』と思いました。

なぜなら、山中鹿之助が七難八苦を祈った三日月は、僕の会社の社名と同じ。クレセントという社名は、三日月という意味です。
でも、『だから苦難が来るのか…嫌だな』とは思いませんでした。
なぜかというと勉強会では、すごく簡単に言うと『苦難は幸福の門であるから喜びなさい』
ということを教えているからです。
それもあってか、【ものの見方検定】のように、『ありがたいと思えばいいんだ!』という捉え方ができたのです。

良い意味でのあきらめ、とも言えますが(笑)、たとえつらいことがあっても、幸福への狭き門なんだと思えば、ありがたいと思えてきますよ^^
山中鹿之助のことが気になって調べてみたら、かつては豊臣秀吉の配下で戦ったこともあるそうです。

実は僕は秀吉さんとはご縁があると感じているので、ちょっと嬉しくなりました^^

山中鹿之助は豊臣秀吉などのように名を遺した武将ではなかったみたいですが、松本清張さんが小説を書かれていました^^
僕がよく読むのは自己啓発の本ですが、珍しく…読みたくなってきた…!!ということで、
小説買っちゃいました^^(笑)
久しぶりの小説!
楽しんで読みたいと思います^^
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